現場改善事例

医薬・化粧品・化学工場

タンク内をスチーム洗浄する際にひび割れしたホース外皮片がタンク内に落ちて異物混入になる不安がある

化粧品の原料タンク内を定期的にスチームで洗浄しているが、スチームホースが2~3ヶ月間も使用すると、外皮がひび割れする。ひび割れした細かなホースのゴム破片がタンク内に欠落して異物混入が発生するリスクがあり対策が必要になった。

継手の加締品は毎年の交換時に廃棄するのでコスト高!

化粧品原料タンクから調合釜への輸送としてトヨシリコーンSホース+フェルール加締め品を使用。1年に1度は劣化/変色に伴いホースを交換しているが、加締め品だと継手のリユースができずコストも問題に。

臭い移りの不安から製品ごとの専用ホース化で交換作業が大変。

化粧品原料を流すホースにエコロンSホース38φ+竹の子フェルールバンド締め2mを使用しているが、臭い移りが心配で製品ごとに専用ホースにしているため、ホースが40本も必要で作業効率が悪かった。

配管洗浄時のコンタミ不安や清掃作業の煩雑さを解消したい!

化粧品の原料タンクから釜までの圧送・吸引配管に、トヨフーズSホース38φと竹の子継手・バンド締めを使用していた。
ところが、洗浄の際、ホース内面に残液が残りやすく、衛生面や清掃が大変で苦労していた。また、固着した流体がいつ製品に混入するか不安だった。

流体別ホース配管のためホースと継手の洗浄に時間がかかる!

化粧品の原料搬送に塩ビ製ホースとフェルール継手をホースバンド締めで使用。
原料の種類別に専用ホースを使用するためテープを巻いてホースの識別をしている。継手はどの原料にも使用するため毎回分解し洗浄している。
そのため使用後の継手の洗浄に毎日90分かかっている。

ホースの折れつぶれで流量不足が発生し生産トラブル!

冷却水移送用途に、塩ビ製ホースを竹の子継手ホースバンド締めで配管。
ホースの折れ・潰れが発生する事で、冷却水不足による製造トラブル、生産効率ダウンになることがあった。
配管箇所も狭くコンパクトに配管できるホースを探していた。

ホースと継手の段差が影響し製品不良につながる!

樹脂フィルム用原料の搬送時にホースが内圧で膨張しホースと継手の間に、段差があり液だまりが発生し、溜まったものが流され混入し、製品不良につながる恐れがある。

流体の粘度が高く、洗浄が大変。ホースの抜けによる原料ロスも防ぎたい!

原料の搬送用に塩ビ製ホースにフェルール竹の子継手をホースバンド締めで使用しているがホースと継手の間に段差があるため段差部分に原料が付着し毎回の分解洗浄が大変。また、原料は粘度があるので付着しやすいのと負荷がかかるためホースが抜けることもあった。

薬品による劣化でトラブル発生、頻繁に交換している。

特殊紙を多く製造しているが、薬品流出のトラブルが発生したため、工場の配管を全面的に見直すことになった。 工場では薬品を流す所が多く、流体は脂肪酸やその他いろいろと混ざっているため、今まで使用していた塩ビのブレードホースでは劣化が激しく、頻繁に交換が必要で困っている。

可動部分があり安定的な液体搬送ができない。

新設する医療用滅菌装置に、メチルアルコールをタンクから吸引し装置へ送り出す工程でホースを使用するが、上下に30cm程可動するため、アルコールに対して耐性があり、可動に対して負荷がかからず安定搬送ができるバキューム用ホースが必要となって探している。