液だまりしにくい構造及び理由
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ホースと継手でお役に立てるポイント
液だまりしにくい構造及び理由
ニップル+バンドの場合
ニップルとホースの間にすき間ができ液だまりするスペースができる。
トヨックスホース専用継手の場合
継手インナー管内部に繋ぎ及び凹凸がない形状であり、インナー先端部を外筒パイプ等で押さえ込む形状のため 流体物の付着や液だまりがしにくくなり、衛生的です。